日別アーカイブ: 2018年2月3日

呑海俳句 2018/02

少年が俺の枯野で泣いてゐる

新宿の荒野に置き去りのポインセチア

帆柱の突き抜けて行く冬の虹

江ノ電や父のマントが立つてゐる

歳晩やマリンブーツのつけし跡

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